モデルコース · フィリピン

ボホールは何日必要?3泊4日のルートと移動手段

バリカサグ島の白い砂浜と海
バリカサグ島 · 写真: Ric V Obedencio / CC BY-SA 4.0

アロナビーチ到着、早朝のアイランドホッピング、ドライバー付きの本島ツアー、ビーチで締めくくる最終日まで、ボホール3泊4日を一日ずつ紹介。宿泊エリア・移動・予算もまとめました。

公開

航空券を探す

3泊4日の全体像:海の日と本島の日

ボホールは4〜5日が目安です。この記事はガイドの4日間の日程に沿って、到着日はアロナビーチ、2日目は早朝のアイランドホッピング、3日目はドライバー付きの本島ツアー、最終日はビーチで過ごしてから空港へ向かう流れにしました。

ボホール・パングラオ国際空港(TAG)はビーチリゾートが集まるパングラオ島にあるので、初日の移動はわずかです。海の見どころへは船で行き、チョコレート・ヒルズやロボック川など本島の見どころはドライバー付きの車を一日借りて回るのが一般的なので、海と本島を一日ずつに分けると動きがシンプルになります。

悪天候ではアイランドホッピングの船が中止になることがあり、台風でフェリーや飛行機が止まることもあります。余裕があれば1日足して4泊5日にし、その1日を予備日にする方法も下で紹介します。セブと組み合わせる旅程は、別にまとめたセブとボホールの記事をご覧ください。

1日目:空港からアロナビーチへ、夕食はシーフードバーベキュー

空港からアロナビーチまでは約15〜25分です。リゾートの送迎、空港タクシーやバン、またはトライシクルで移動し、送迎や車の料金は予約時に確認しましょう。タグビララン市内に泊まるなら、橋を渡って車で約20〜30分です。

チェックイン後はビーチを散歩しましょう。アロナビーチはホテル、レストラン、ダイビングショップが集まるパングラオ島のメインビーチで、夜が最もにぎやかです。夕食はエビ、イカ、魚を炭火で焼くシーフードバーベキューがおすすめです。重さで値段が決まる店が多いので、注文前に確認しましょう。

小さな店やトライシクルは現金(ペソ)のみです。両替所やATMを利用し、少額紙幣を持ち歩きましょう。トライシクルは乗る前に料金を決めましょう。

曇り空の下、穏やかな海と砂浜が続くパングラオ島のアロナビーチ。
パングラオ島のアロナビーチ · 写真: Patrickroque01 / CC BY-SA 4.0

2日目:早朝のアイランドホッピング(イルカ・バリカサグ島・バージン・アイランド)

2日目は早朝から船で海の見どころを巡る日です。ガイドの順番はイルカウォッチング → バリカサグ島でシュノーケリング → バージン・アイランドで、午後はリゾートでのんびりします。

早朝のボートツアーではイルカに出会える日があります。距離を保ち、追いかけない業者を選びましょう。バリカサグ島はアイランドホッピングの定番スポットで、サンゴ礁の上でウミガメとシュノーケリングができます。海洋保護区のルールを守り、サンゴの上に立ったり触ったりせず、ウミガメとは距離を保ちましょう。

バージン・アイランドは干潮時に現れる白い砂州で、潮の具合によって見え方が変わります。アイランドホッピングでは海洋保護区の入場料などが別途かかることがあるので、ツアーに含まれる内容を確認し、悪天候では中止になることがある点も覚えておきましょう。

3日目:ドライバー付き本島ツアー(教会からチョコレート・ヒルズまで)

3日目はドライバー付きの車を一日借りて本島を回ります。ガイドの順番はバクラヨン教会 → メガネザル保護区 → ロボック川のランチクルーズ → ビラール人工林 → チョコレート・ヒルズです。

バクラヨン教会はスペイン統治時代の古い石造りの教会なので、肩を覆う服装で訪れましょう。メガネザル保護区では小さな夜行性のメガネザル(ターシャ)を見られます。ストレスに弱いので静かにし、フラッシュは絶対に使わず、認定された保護区を訪れましょう。

昼食はジャングルの中を進むロボック川クルーズでとります。続いて背の高い木が道の両側に密に植えられたビラール人工林で写真を撮り、最後に千を超える丸い丘が連なるチョコレート・ヒルズへ。展望台は有料です。

日差しの中、緑の森の間を流れるロボック川
ロボック川クルーズ · 写真: Kris Fulgencio / CC BY-SA 4.0

4日目ともう1日:ビーチで締めくくり、予備日を確保

最終日の午前はビーチとスパでゆっくり過ごし、おみやげを買ってから空港へ向かいます。空港はパングラオ島にあり、アロナビーチから約15〜25分ですが、国際線なら時間に余裕を持って出発しましょう。

4泊5日にするなら、1日を予備日にする方法があります。ガイドも、雨季や台風シーズンはフェリーや飛行機が止まることがあるので日程に予備日を設けるよう勧めています。アイランドホッピングが天候で中止になったら、この日に移せます。

予備日を使わずに済んだら、静かに過ごしたい人はアロナの外にあるパングラオ島のリゾートビーチで、自然が好きな人は川沿いの緑豊かなロボック川周辺で一日を過ごすのもよいでしょう。

どこに泊まる?目的に合うエリアの選び方

初めてならアロナビーチが便利です。ホテル、レストラン、ダイビングショップが集まり、ボートツアーの出発にも向いています。静かなリゾートが目的なら、アロナの外の海岸沿いに点在するパングラオ島のリゾートビーチが合いますが、レストランまで車が必要なことがあります。

タグビララン市内はショッピングモールと港がある中心都市です。ビーチの雰囲気はありませんが、セブ行きのフェリーに乗るには便利です。ロボック川周辺は川沿いの緑豊かな内陸エリアで、チョコレート・ヒルズやメガネザル保護区に近いです。

移動・予算・旅行時期と出発前のチェック

近距離はトライシクル、本島の見どころはドライバー付きの車、海の見どころはアイランドホッピングの船で回ります。バイク・スクーターのレンタルはパングラオ島内の移動に便利ですが、免許とヘルメットが必要で、道路状態が悪い所もあります。マクタン・セブ空港(CEB)に入る場合は、セブ・シティ(Pier 1)から高速フェリーでタグビラランまで約2時間です。

一日の予算は一人あたり約2,000〜3,000ペソ(ゲストハウス、地元の食堂、トライシクル)、約5,000〜8,000ペソ(ビーチ沿いのホテル、アイランドホッピング、レストラン)、約15,000ペソ以上(リゾート、専用車、プライベートツアー)です。食事はアドボが一皿約150〜300ペソ、ハロハロが約100〜250ペソ、マンゴーシェイクが約100〜200ペソです。

このアプリのボホールガイドによると、特に1〜4月は海が最も穏やかで澄んでおり、台風(主に7〜10月)でフェリーや飛行機が止まることがあります。ボホールの月別の気温・降水量の平年値はこの記事には載せていません。

ボホール旅行の準備

OneWorldでは決済しません。比較してから各公式パートナーサイトで予約します。

ボホール旅行ガイドを見る →

よくある質問

ボホールは何日あれば足りますか?

ガイドの目安は4〜5日です。アイランドホッピングと本島ツアーを一日ずつ入れれば3泊4日で回れ、天候に備えた予備日がほしいなら4泊5日にしましょう。

空港からアロナビーチまでどのくらいかかりますか?

約15〜25分です。リゾートの送迎、空港タクシーやバン、またはトライシクルで行き、料金は予約時に確認しましょう。

海の見どころと本島の見どころはどう回りますか?

海の見どころへはアイランドホッピングの船で、チョコレート・ヒルズやロボック川など本島の見どころはドライバー付きの車を一日借りて回るのが一般的です。ガイドの日程でも別々の日に分けています。

セブからフェリーで行くこともできますか?

マクタン・セブ空港(CEB)に入り、セブ・シティ(Pier 1)から高速フェリーでタグビラランへ行けます。フェリーは約2時間で、週末や祝日は売り切れが多いので早めに予約し、時刻表と天気を確認しましょう。

関連記事

すべての記事 →

한국어 · English · 简体中文

ⓘ 写真の出典