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冬の小樽旅行準備:雪あかりの路、凍った道、温泉

12〜2月の小樽旅行の前に知っておきたい平年の天気、凍った道への備え、小樽雪あかりの路(2027年は2月6〜13日の予定)、朝里川温泉への行き方、年末年始の休館をまとめました。
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冬の小樽、まず何を準備する?
小樽は札幌から列車で30〜40分の港町で、石造倉庫が並ぶ運河や、旧銀行・商家の建物が残る街並みが魅力です。冬(12〜2月)は雪の運河の景色や2月の雪あかりの路を楽しめますが、雪が多く道が凍って滑りやすく、冬は休館したり営業時間が変わったりする施設もあります。
この記事では、12〜2月の平年の天気、凍った道への備え、小樽雪あかりの路、冬の運河と旧線路の散策、朝里川温泉、年末年始の休館を順にまとめました。小樽と札幌を1日で回るルートや札幌側の冬の準備は、最後のセクションでリンクした記事をご覧ください。
12〜2月の平年値:3か月とも朝は氷点下
以下は気象庁の1991–2020年の平年値(小樽観測所)で、小数点以下は四捨五入しています。3か月とも平均最低気温は氷点下で、1月は平均最高気温も氷点下(-1°C)と、1年で最も寒い月です。
平年値は長年の平均で、今年の天気を示すものではありません。また、朝里川温泉のように市の南の山あいにある場所は、市内の観測所と天気が異なることがあるので、出発前に天気予報をご確認ください。
- 12月:最高2°C/最低-4°C、降水量152mm
- 1月:最高-1°C/最低-6°C、降水量138mm
- 2月:最高0°C/最低-6°C、降水量107mm
凍った道への備え:靴・手袋・帽子と市内バス
小樽の中心部は歩いて回れます。小樽駅から運河までは徒歩約10分で、運河・堺町通り・旧銀行街が近くに集まっています。ただし冬は雪が多く道が凍って滑りやすいので、いつもよりゆっくり歩き、日程には余裕を持たせましょう。
天狗山ロープウェイや祝津のおたる水族館へは、小樽駅前のバスターミナルから市内路線バス(中央バス)で行きます。市内均一区間の運賃は1回約240円で、1日に4回以上乗るなら約800円の小樽市内線一日乗車券がお得です。バスの支払い方法は変わることがあるので、現地の案内をご確認ください。
- 滑りにくい靴底の靴
- 手袋と帽子
- 寒い日の一食:カリッと焼いた麺に熱くとろみのあるあんをたっぷりかけた小樽あんかけ焼そば
小樽雪あかりの路
2月には、運河と旧線路をスノーキャンドルで照らす「小樽雪あかりの路」が開かれます。2027年は2月6〜13日の予定です(翌年の日程は公式情報をご確認ください)。日程は変わることがあるので、出発前に公式の日程を改めてご確認ください。
主な会場の旧手宮線散策路は小樽駅から徒歩約15分で、運河の散策路のガス灯は日没から真夜中までともります。スノーキャンドルがともる時間は公式情報で確認し、その時間に合わせて夕方を小樽で過ごせるよう計画しましょう。
小樽は札幌からの日帰りでも楽しめますが、一泊すれば静かな夕方や早朝の運河をゆっくり味わえます。

冬の運河と旧手宮線を歩く
小樽運河は1923年に完成した全長約1,140mの運河で、石造倉庫と63基のガス灯が並ぶ散策路があります。昔の面影をより多く残す北運河も歩いてみましょう。旧手宮線散策路は北海道初の鉄道の一部だった旧線路で、レールや踏切が残る約1.6kmの道です。
堺町通り・メルヘン交差点は昼にとても混雑するので午前中がおすすめで、通行の妨げにならないようにし、店の前のスペースで食べるのがマナーです。鉄道好きなら、蒸気機関車「しづか号」をはじめ約50両の鉄道車両を見られる小樽市総合博物館 本館も組み込んでみてください。年末年始の休館は最後のセクションにまとめました。

朝里川温泉:市の南の山あいの温泉地
朝里川温泉は小樽市の南の山あいにある温泉地で、静かに温泉に泊まりたいときに向いています。小樽駅からバスで行けるので、時刻表は公式情報をご確認ください。
山あいにあるため、市内の観測所の平年値と天気が異なることがあります。バスの時刻表と天気予報をあわせて確認して動きましょう。入浴料金・利用時間・タトゥーに関する規定は、出発前に公式情報をご確認ください。
- 行き方:小樽駅からバス(時刻表は公式情報で確認)
- ゆとりのある予算:1人1日約40,000円以上(温泉宿・コース料理)
- 中くらいの予算:1人1日約15,000〜22,000円(市内のホテル・寿司・ロープウェイと水族館)
年末年始・冬の休館チェックとあわせて読みたい記事
冬は休館したり営業時間が変わったりする施設があります。特に12月末〜1月初めに訪れるなら、博物館・資料館の年末年始の休館を先に確認しましょう。
入国手続きやオンラインの入国書類は変わることがあるので、出発前に日本政府または大使館の情報をご確認ください。小樽と札幌を1日で回るルート、札幌の冬の準備、ほかの日本の温泉の街は、下の記事をご覧ください。
- 小樽市総合博物館 本館:9:30〜17:00、火曜日(祝日の場合は翌平日)と12月29日〜1月3日は休館、入館料は約400円(冬季は約300円)
- 日本銀行旧小樽支店金融資料館:入館無料、水曜日(祝日の場合は開館)と12月29日〜1月5日は休館、開館時間は季節によって異なります
- 鰊御殿:開館は4月上旬〜11月下旬のみ(2026年は4月4日〜11月23日)なので、冬は閉館しています
- おたる水族館:通常期の大人入館料は約1,800円、冬季営業期間と休館期間があるので公式情報で確認
- 天狗山ロープウェイ:営業時間や料金は季節によって変わることがあるので公式情報で確認
小樽旅行の準備
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よくある質問
小樽雪あかりの路はいつ開かれますか?
2月に開かれ、2027年は2月6〜13日の予定です。翌年の日程は公式情報をご確認ください。出発前に公式の日程を改めて確認しましょう。
朝里川温泉へはどう行きますか?
小樽駅からバスで行けます。バスの時刻表、入浴料金・利用時間・タトゥーに関する規定は、出発前に公式情報をご確認ください。
年末年始も小樽の博物館に入れますか?
小樽市総合博物館 本館は12月29日〜1月3日、日本銀行旧小樽支店金融資料館は12月29日〜1月5日が休館です。この期間を避けて日程を組みましょう。
冬の小樽はどのくらい寒いですか?
1月の平年値は最高-1°C、最低-6°Cで、1年で最も寒い月です。雪が多く道が凍るので、滑りにくい靴底の靴と手袋・帽子を用意しましょう。
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ⓘ 写真の出典
- Odori Park, Sapporo · Nkns / CC BY-SA 3.0
- Lake Kinrin · Tzu-hsun, Hsu / CC BY-SA 4.0


