ヒント

旅先で荷物を預ける:コインロッカーと預かり所

駅構内に長く並ぶ白いコインロッカー。
新大阪駅のコインロッカー · 写真: Crispin Semmens / CC BY-SA 2.0

駅のコインロッカー、観光案内所の荷物預かり、観光地のロッカー、ホテルに預ける方法まで、都市ごとの例と料金・時間をまとめました。

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荷物をどこに預けるか:この記事で扱うこと

チェックアウト後に次の列車まで時間があるときや、着いてすぐチェックイン前に観光を始めたいとき、大きな荷物はいちばんの足かせです。駅のコインロッカー、観光案内所の荷物預かり、観光地のロッカー、ホテルに預ける方法など、選択肢は都市によって違います。

以下は、都市ごとの例を種類別にまとめたものです。すべての都市を網羅したリストではありません。料金と時間は変わることがあるので、出発前に公式情報で確認してください。

空港から市内への行き方は空港アクセスの記事と遅い到着の記事に、飛行機に預ける荷物の重さや機内持ち込みのルールは手荷物ルールの記事にまとめています。この記事では、旅先に着いてから荷物をどこに置いて回るかに絞って紹介します。

駅のコインロッカーと観光案内所の荷物預かり

駅に着いたらすぐ荷物を預けて、身軽に回る方法です。以下の都市では、駅のコインロッカーや駅の観光案内所での荷物預かりを利用できます。

観光案内所は営業時間と休みが決まっているので、預ける時間より受け取る時間のほうが大切です。閉まる前に戻れるか、先に予定を合わせておきましょう。

観光地のロッカーと預かり所

博物館・遺跡・寺院の中には、大きなバッグを持ち込めない代わりに入口にロッカーや預かり所を置いているところがあります。無料のところもあれば硬貨や料金が必要なところもあるので、コインロッカー用に現地の硬貨を少し残しておくと便利です。

保安検査の後に預けるところもあるので、入場の列に並ぶ前に案内表示を確認しましょう。

預かり所がない、大きな荷物を持ち込めない場所

逆に、大きな荷物を受け付けず、預ける場所もないところがあります。こうした場所には荷物をホテルや駅に置いて行くしかないので、宿を移る日は予定から外すか、先に荷物を預けてから行きましょう。

ホテルに預ける:チェックイン前とチェックアウト後

いちばん手軽なのは宿に預ける方法です。ヴェネツィアや神戸でも、荷物はホテルに置いて回るのがおすすめです。チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預かってもらえるか、いつまでに受け取るかは宿によって違うので、予約時か到着前に聞いておきましょう。

預けるときは預かり札や控えを受け取り、パスポート・財布・充電器などの貴重品とその日に使う物は別に持ちましょう。チップの習慣がある国では、荷物を運んでくれたスタッフにチップを渡すこともあります。

スーツケースを引いて回るとき

預ける場所が見つからないときや宿を移る日は、スーツケースを引いて回ることになります。坂・階段・石畳の多い地区や、ボートで渡る場所は、荷物があると大変です。

こうした地区に泊まるなら、荷物を減らすか、宿までだけタクシーを使う方法も考えてみましょう。バスによっては持ち込める荷物の大きさが決まっていることもあります。

駅前の歩道に、ハンドルを伸ばしたスーツケース三つ。
ベルリン中央駅前 · 写真: Dirk Ingo Franke / CC BY-SA 3.0

出発前の荷物預かりチェックリスト

荷物預かりは、どこに預けるかよりいつ受け取るかで予定が決まります。都市ごとの詳しい内容は、各ガイドのエリア・観光地・ヒントの項目にあります。

よくある質問

どの駅にもコインロッカーはありますか?

神戸やワルシャワのように駅のロッカーを使える都市もありますが、すべての駅にあるとは限りません。大きな荷物があるなら、ホテルに預ける方法も用意しておきましょう。

チェックイン前にホテルに荷物を預けられますか?

宿によって違います。予約時か到着前に、チェックイン前・チェックアウト後に荷物を預かってもらえるか、いつまでに受け取るかを聞いておきましょう。

観光地に大きなバッグを持って行ってもいいですか?

場所によります。青森の三内丸山遺跡や西安の兵馬俑のように無料で預けられるところもあれば、ベルリンの連邦議会議事堂のガラスドームのように大きな荷物を持ち込めず預かり所もないところもあります。ガイドの観光地の項目を事前に確認しましょう。

空港にも荷物預かりはありますか?

空港に預けたい場合は、空港の公式情報で場所と営業時間を確認してください。

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